新型車RAV4 PHVは、新開発のプラグインハイブリッドシステム「THSⅡ Plug-in」を採用し、RAV4の高い基本性能をベースにスポーティで力強い走行を可能としました。
また、EVモードでの「走りの楽しさ」を長く堪能いただけるように、クラストップレベルのEV走行距離95kmを実現。
優れた環境性能も両立させています。

今回の特別仕様車は、Sグレードをベースにブラックを基調とした内装で、「Toyota Safety Sense」や「インテリジェントクリアランスソナー」などを装備した特別仕様車 S“Style Black”に、駐車時に目視しにくい周囲の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターを追加しました。
これにより、スタイリッシュでありながら、さらに安全装備を充実させた、魅力ある仕様としました。

日本国内で販売する新型車GRヤリスの全ラインアップを発表しました。既にWeb予約の受付を開始したGRヤリスは、現在、日本と欧州で約6,000台の先行予約をいただいています。
日本国内では「RZ」に加え、研ぎ澄まされた走りを気軽に楽しめる「RS」、競技ベース用の「RC」を設定し、2020年9月頃の発売を予定しています。

シエンタを一部改良するとともに、2列シート車のラインアップに新グレード「FUNBASE G Cuero（クエロ）」を追加。
一部改良では「G」「FUNBASE G」のヘッドランプのLED化、ウェルカムパワースライドドア機能の追加などにより使い勝手を向上。新設定の「FUNBASE G Cuero」は、2列シート車「FUNBASE G」にインテリジェントクリアランスソナー［パーキングサポートブレーキ（静止物）］などを標準装備しています。